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『全道展』 ~主催+北海道新聞社~ ☆・1974年~2021年・不揃い49冊 ・本の状態:一部経年の傷み汚れ有り ・所持者:竹岡羊子さん 発行:主催:全道美術協会 ☆・全道美術協会は 1945年(昭和20年)12月に創立した ☆・1974年・第29回・108頁・サイズ:21x20cm・作品モノクロ図版 会員.会友名簿・全道美術協会小史 ☆・1975年・第30周年記念全道展・画集 ☆・1976年・第31回 ☆・1977年・第32回 ☆・1978年・第33回・ ☆・1979年・第34回 ☆・1980年・第35周年記念 ☆・1980年・第60周年記念 ☆・1981年・第36回 ☆・1982年・第37回 ☆・1983年・第38回 ☆・1984年・第39回 ☆・1985年・第40回・40周年記念 ☆・1986年・第41回 ☆・1987年・第42回 ☆・1988年・第43回 ☆・1989年・第44回 ☆・1990年・第45回 ☆・1991年・第46回 ☆・1992年・第47回 ☆・1993年・第48回 ☆・1994年・第49回 ☆・1995年・第50回周年記念 ☆・1996年・第51回 ☆・1997年・第52回 ☆・1998年・第53回 ☆・1999年・第54回 ☆・2000年・第55回周年記念 ☆・2001年・第56回 ☆・2002年・第57回 ☆・2003年・第58回 ☆・2004年・第59回 ☆・2005年・第60回「60年・全道展の魅力」 ☆・2006年・第61回・ ☆・2007年・第62回 ☆・2008年・第63回 ☆・2009年・第64回・ ☆・2010年・第65周年記念 ☆・2011年・第66回 ☆・2012年・第67回・ ☆・2013年・第68回 ☆・2014年・第69回 ☆・2015年・第70回・70周年記念 ☆・2016年・第70回・70周年新生する全道展 ☆・2016年・第71回・ ☆・2017年・第72回 ☆・2018年・第73回 ☆・2019年・第74回ー個の集団ー ☆・2021年・第75回周年記念ー個の集団ー会員・会友展 221頁・広告23頁・作品全.カラー図版・サイズ:22x30cm ☆・「全道美術協会」戦火が激しくなり、東京から北海道へ疎開してくる画家たちが多くなった太平洋戦争末期、 芸術に対する強力な理解者であった資産家中根光一氏は、札幌・中島公園の一画にあった邸宅 (中根邸 )に 疎開作家を招き、交流が深まる。終戦後、中根邸は「札幌洋画研究所」として開放され、 そこに集った多くの道内在住作家も加わりそれが全道展創立の母体となった。 さらに北海道新聞社 ( 関口二郎氏 ) の奮闘協力もあり、北海道の美術文化の刷新に寄与することを目的に、 全道美術協会は 1945年(昭和20年)12月に創立した ☆・創立会員は居串佳一、池谷寅一、一木万寿三、伊藤信夫、岩船修三、 上野山清貢、小川マリ、小川原脩、菊地精二、木田金次郎、国松登 斎藤広胖、高橋北修、田中忠雄、田辺三重松、西村貴久子、橋本三郎 松島正幸、三雲祥之助 ( 以上絵画 )、山内壮夫 ( 彫刻 )、川上澄生 ( 版画 ) の計21人で 1946年6月に創立展、同年11月に公募展として第1回全道展が開催された。 第4回~ 6回展で伊本淳、佐藤忠良、本郷新、本田明二が加わり全道展彫刻部の礎を築く。 その後、モノタイプ版画で国際的な評価を得た一原有徳など、現在に至るまで多くの作家を育み、 戦後の北海道美術界に大きな足跡を残してきた。全道展は創立会員小川原脩が掲げた 「個が集団を突き動かす」という哲学のもとに集団のための個であってはならない、 ボスを作らない、というのが全道展会員の共通理念としている。 ☆・詳細は画像にてご確認下さい。 ・中古品の状態評価には個人差がございますのでご理解の上ご入札下さい。 ・ご不明な点はご入札前にお問い合わせ下さい。 *** 注意事項 *** ・返品特約:発送のミスや説明と甚だしく状態が違う場合の返品はお受けします (現品の返送が発生した場合は送料当方負担します) ・委託品等の理由で早期終了する場合がありますのでご入札は早めにお願い致します ・金土日祝はメールが週明けになる場合があります ・基本的にはノークレーム、ノーリターンとなっております ・必ず自己紹介欄を御覧頂き納得された方のご入札お待ちしております。 ◎・No:80147/2024・8・25